ラフィング・ブッダ(Laughing Buddha Bar)で。
本当はローカルフードを食べたかったけど、
ケチャの鑑賞が終わって帰り道に探したら、
欧米人旅行者向けの
バーレストランしか開いていなかったよ〜。
まだ夜9時半くらいなのに…
これがやっぱり田舎の都市って感じで、
なんとなく良くもあり。
注文したのは
パイナップルスムージー 4.5万Rp
ソトアヤム 4.7万Rp
ソトアヤムはバリの優しい鶏スープ。
前日の夜に会社を出て、
もう24時間後にはバリにいて
一人でバーにいるなんて趣深いよね。
結構バタバタで1日の間にたくさん移動も観光もして疲れたから、
少しお腹に優しいものを。
レストラン内ではバンドが生演奏で盛り上げているんだけど、
おしゃれな欧米人の男女グループがダンスをし始めたよ。
男も女もめちゃめちゃダンスがうまくて、
もしかしたら私、
ダンサーグループの慰安旅行に居合わせたのかも?って思うくらい。
彼らは1時間くらいずっと踊っていて、
曲のテンポにあわせてダンスの種類も変えたりしてさ、
なかなか見応えありました。
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